鳥篭の夢

拍手ログ/02



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レイ  :・・・・・寒ぃ。

女主  :レイ。そんな、拍手もらって一言目がそれなんて・・・。
リュウ :そうだよ兄ちゃん。流石に失礼だよ。
レイ  :んな事言ったって寒ぃの苦手なんだから仕方ねぇだろ?
ティーポ:俺も寒い・・。
女主  :もぉ、ティーポまで・・・。
     ほら!2人ともそんな風に毛布に包まってないのっ!!
ティーポ:うわぁっ!?姉ちゃん、毛布返してよ!!
リュウ :兄ちゃんももうそろそろ出たら?
レイ  :うるせぇ。

女主  :・・・・じゃあ、今日のゴハンは何か温かいの作るから。
     ほらほら!食材探しにいってらっしゃいっ!
レイ  :しゃーねぇな。
ティーポ:温かいゴハンは欲しいもんね、兄ちゃん。
レイ  :そりゃあ、な。さて行って来るとしますかね?
リュウ :俺も一緒に行くよ!
ティーポ:あ、俺も!
女主  :はいはい、いってらっしゃいー。
     ・・・お見苦しい所をお見せしてすみません。拍手、ありがとうございました。


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リュウ :ぇと。拍手、ありがとうございますー。

ティーポ:っていうかさ!俺の出番遅くない??
女主  :もぉ、ティーポったら・・・。
レイ  :別に良いんじゃねぇか?原作通りに進まなかったんだし。
ティーポ:そ、それはそうだけどさぁ・・・。
     でもリュウとか兄ちゃんとかずっとずっと出番あったのにズルイよっ!!
女主  :だけど、それは仕方ないでしょう?流石に変な場所で登場させられないし。
リュウ :そうだよ、ティーポ。無茶言ったらダメだよ。
ティーポ:でもさ、リュウだって出番少なかったら絶対言うって!!
リュウ :ぅ・・。そ、それはそうかもしれないけど。

女主  :ほらほら!そんな事気にしないの。これからはずっと一緒なんだから・・ね?
レイ  :そういうこった。んなぐちゃぐちゃ言ってんなっての。
ティーポ:・・・・・ちぇー。まぁ、今更言っても仕方ないし。
     また兄ちゃんと姉ちゃんとリュウといられるなら別に良いけどさぁ。
リュウ :うん!俺もティーポとまた一緒にいられるのは嬉しいな!
ティーポ:面と向かって言うなよ、リュウ!!は・・恥かしいだろ!

一同  :(笑


>>次回へ続く?>>



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女主  :拍手ありがとうございます。

レイ  :って、本編はもう終わっちまったけどな。
ティーポ:だよね、兄ちゃん。そうしたら此処ってどうなっちゃうんだろ?
リュウ :え?一応このまま短編とかは書きたいって言ってたよ。
     ちょっと色々あって忙しいから更新はあんまり出来ないけど・・って。
ティーポ:ふーん、そうなんだ。更新しないならやめれば良いのに。
女主  :こらこら、そんな事言わないの!
     折角ティーポと皆と一緒にいられるんだし、ね?
ティーポ:それは俺も嬉しいけどさぁ・・・。
レイ  :全然何もしないで放置って訳じゃねぇんだろ?
     だったら本人の勝手にしたら良いんじゃねーの?
ティーポ:うーん、まぁそうだけど・・・。
リュウ :俺は別に残ってても良いと思うんだけどなぁ。
ティーポ:別に俺だってダメって言ってる訳じゃ・・・。

女主  :ティーポは折角来てくれた人達がガッカリしちゃわないかって心配なんだよね。
     本当に優しい子なんだから。よしよし、良い子だね。
ティーポ:ね、姉ちゃんっ!!!俺もう子供じゃないんだから頭撫でないでよっ!
レイ  :愉快だねぇ。本当に変わんねぇな、お前ら。
リュウ :あははは(苦笑)


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モモ  :拍手してくれてありがと~!

リュウ :・・・って、如何してモモさん?
女主  :ほら、前にニーナをゲストに呼んだでしょう?
     だからだと思うけど・・・。
レイ  :しっかし学者さんなんざ呼んでどうするつもりだ?
ティーポ:どうせノリだって、兄ちゃん。ニーナの時もそうだったし。
レイ  :違いねぇな。ま、俺達で適当に・・・。

モモ  :もーぉ!さっきから酷い~!
     大丈夫よー、私だって色々喋れるんだから!!
レイ  :へぇ?
女主  :あんまり良い予感はしないかも。
モモ  :まずはゴースト鉱についてでしょー・・それから機械の事とかー。
     あ、後はペコロスの生態調査の今までの分とかあるわよー。
リュウ :モ、モモさん・・・それはちょっと。
レイ  :愉快だねぇ・・そんな事を喋らせる為に呼んだのか?アイツは。
ティーポ:連載終わったから好き放題言うね、兄ちゃん。
女主  :でも相変わらず更新は遅いしねぇ。
モモ  :ねぇねぇ~どの話が良いかしらー?
女主  :えっと・・・うーん、まずはもう一度キチンとお礼から・・かな?
モモ  :あらそうー?んー・・と。
     どうも拍手してくれてありがとう~。
     こんな更新もほとんどないようなトコだけど、これからもよろしくー!
     で、良いのかしらー?あ、じゃあゴースト鉱の話からなんだけどー・・・。

レイ  :今のうちに〆るか。
リュウ :え、良いのかな?
ティーポ:でもこのまま聞いてたら終わらないだろ。
リュウ :うーん、確かにそれはそうだけど・・。
女主  :まぁちゃんとお礼も言って貰ったから大丈夫、かな?
     でも最後に私達も・・ね。

全員  :ありがとう。


>>次回へ続く?>>



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女主  :拍手、ありがとうございました!

ティーポ:姉ちゃん・・・これで俺達の出番終わりって本当かなぁ?
リュウ :え、そうなの?
ティーポ:リュウ、聞いてなかったのか?
     作者が次のヒロイン?ってヤツと交代するから暫く俺達放置されるって。
リュウ :えぇっ!?
女主  :あはは、聞いてなかったみたいね。
     でも全然書かないって訳じゃないみたいだから大丈夫よ、きっと。
     私達は私達で小休憩って思えば良いんじゃないのかしら?
ティーポ:・・・・そっかぁ。
レイ  :ま。なんだかんだ忙しかったんだ。
     今の内にゆっくりさせてもらおうぜ。
ティーポ:そうだね!兄ちゃんっ!!

リュウ :じゃあ俺ちょっと釣りに行ってくる!
ティーポ:あ、待てよリュウ!俺も行く!!

(バタバタ走り去る足音)

女主  :本当に2人とも元気だよねぇ。
レイ  :だな。


=THANKS=



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3主  :あ、見つかっちゃった?

レイ  :見つかったって言い方はねぇだろ。
3主  :あは、ごめん。そうだよね。何度も拍手してくれる方もいるもんね。
     それにコメントしてくださる方も・・・本当にありがとうございます!
     レイもあまり言葉にはしてないけど、とても感謝して・・・もご(口を塞がれる
レイ  :うるせ。
3主  :ぷは・・・もぉ、すぐそう言うんだから。

レイ  :ほら、さっさとしねぇと置いてくぞ。
     ・・・・・・じゃ、あんがとな。


=THANKS=



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リュウ :拍手、ありがとうっ!!
ティーポ:拍手、ありがとなっ!!


ティーポ:兄ちゃん、姉ちゃん!
     とうとう俺達も拍手のお礼が出来るねっ!
3主  :あは、今まで隠れてない隠れ追加文だけだったしね。
     まぁ隠れてないにせよ今回のも似たようなものだけれど。
リュウ :今年は辰年だからって理由みたいだよ。
ティーポ:安直だなぁ。
レイ  :んな事言ってると、すぐ消されるんじゃねぇのか?
ティーポ:えっ、本当に!?
リュウ :だ、大丈夫じゃないかな。
     ・・・・・・多分、だけど。

3主  :まぁまぁ。何時もの流れは置いといて。
     それよりお礼が先でしょう?
ティーポ:あ、それもそっか。えっと・・・。


ティーポ:わざわざ追加で拍手してくれてアリガトなっ。
リュウ :拍手を貰えると凄く頑張れるんだ。本当にありがとう。
レイ  :ま、ありがとな。
ティーポ:あ。兄ちゃん照れて・・・いてっ!?
レイ  :余計な事言ってんなよ?ティーポ。
リュウ :あ、あはははは。(苦笑)


=THANKS=



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ディース:ふふん、拍手してくれるなんてアンタは良い子だねぇ。
     あたしが良い子良い子してあげようか?


ティーポ:なんでディースがいるんだよ!?
リュウ :えぇっと今年が巳年になるからじゃないかな?
ティーポ:俺、それならミリア様の方が良かったなぁ・・。
ディース:おや、失礼なボーヤだね!
     あたしの方がミリアよか全然平和主義者ってもんだよ!
レイ  :そりゃ、違ぇねぇな。
ティーポ:兄ちゃんまで・・・!
3主  :まぁまぁ、ティーポ。
     ミリア様はこちらに干渉しないって仰ってたでしょう。
     でも、ディースさんもわざわざすみませんでした。
ディース:別にあたしは構わないよ。
     ずっと封印されてたんだ、久しぶりに外に顔を出すのも楽しいもんさ。
3主  :ふふ、それなら良かったです。

ティーポ:でも俺、やっぱりミリア様が良かったなぁ。
リュウ :あはは(苦笑)
ディース:そりゃ本人に言いに行ってやりなよ。
     顔を出してやりゃああの子も喜ぶだろうしね。
ティーポ:ホント!?
ディース:ああ。
ティーポ:よーし、じゃあ俺行ってくるね!
レイ  :あん?今からか?
     ・・・・・・って、行っちまったな。
3主  :ティーポにとってミリア様は特別なのよ。
     私達がいない間にきっと支えになってくださっただろうし。
レイ  :なるほどな。

リュウ :えぇと、ティーポいないけど・・いいよね。
     こんなサイトですが、今年もよろしくお願いします。


=THANKS=



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レイ  :わざわざ拍手してくれて、あんがとな。


ティーポ:で、なんで今回は兄ちゃんのお礼で始まったのさ?
3主  :よく考えてみたらレイが素直にお礼を言ってない事に気付いたみたいよ。
     誰がとは言わないけど・・・。
リュウ :そういえば“一通り読み返してみて驚愕した”って言ってたね。
ティーポ:えー?遅すぎじゃないの?
     それに兄ちゃんが愛想ないのは今更なn──いてっ!!?
レイ  :うっせぇ、お前らちょっと黙ってろ。
3主  :こらこら。恥ずかしいからって暴力は良くないよ、レイ。
レイ  :・・・・・さぁな。
ティーポ:あーぁ。兄ちゃん拗ねちゃった。
リュウ :あ、あはははは。(苦笑)
3主  :もぉ、レイったら・・・。
     折角拍手を頂いたのに、何時もぐだぐだで本当にすみません。
ティーポ:あ、でも兄ちゃんも拍手貰って嬉しいのは本当だからな!
リュウ :うん。勿論、俺達もだけど。
     だから本当にありがとうございました!!


=THANKS=



拍手/20


ペコロス:ぷっきゅー!ぷき、ぷききゅ?
リュウ :“拍手をしてくれてありがとう”って言ってるんだと思うよ。
     俺からも、ありがとう。

ティーポ:て言うか・・・何でペコロスなのさ?
3主  :まだ拍手部屋に来てない人からって事なんだろうけど・・・。
     人って言うとちょっと違うけど、とにかく人選は作者がしてるし。
     そう考えるとペコロスはまだだったから、かな?
レイ  :愉快だねぇ。
     喋れない変異植物?とやらにお礼させるとか何考えてんだか。
ティーポ:ホント、良く分かんないよね。作者って。
リュウ :あ、あはは。まぁまぁ2人共。
ティーポ:でも、リュウだってそう思うだろ?
リュウ :いや、まぁ・・・うん。
3主  :あ、やっぱりそう思ってたんだ。
ペコロス:ぷ?
3主  :ううん、大丈夫だよ。ペコロス。
     君は君なりのお礼がちゃんと出来てるからね。
レイ  :ま、良いんじゃねーの?
ペコロス:ぷきゅー!


=THANKS=



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